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第25回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)(2013)

ごあいさつ

 UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)は、戦後、街の美化と心の潤いを目指す市民運動を契機として始まった野外彫刻展です。1961年より、2年に一度のビエンナーレ形式で開催を続け、多方面の方々の御協力により、国際的な彫刻コンクールへと成長を遂げてきました。

 2012年には、野外彫刻展50周年を樹に、UBEビエンナーレの今後のあり方を市民の立場から協議していただくため、「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)を考える会」を設置しました。現在、同会からの提言を受け、「新たなスタート 世界一のUBEビエンナーレに」をスローガンに、「UBEビエンナーレ世界一達成市民委員会」を設置し、市民と協働・連携できる体制づくりや、市民総参加で彫刻に親しむことのできる仕組みづくりのための取り組みを続けています。

 この度の第25回展では、308点(うち海外36カ国98点)の応募の中から18点の野外彫刻(うち海外3カ国3点)と、40点の入選模型作品を展示します。また、「UBEビエンナーレ世界一達成市民委員会」による彫刻といけばなのコラボレーションやダンスパフォーマンスをはじめ、市民活動団体による様々な企画が多数展開されます。

 本展が、御参加いただいた彫刻家の方々の積極的な御協力と、宇部市民の皆様、宇部興産株式会社、その他御協賛いただいた方々の本事業に対するあたたかい御理解・御支援により、これまでにも増して意欲あふれる展覧会となりましたことを、心よりお礼申し上げます。

平成25年9月29日

宇部市長 久保田 后子
UBEビエンナーレ運営委員長 酒井 忠康
毎日新聞社代表取締役 朝比奈 豊

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