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第26回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)(2015)

ごあいさつ

 世界のアートが集う感動の舞台、第26回UBEビエンナーレがいよいよ始まります。
 UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)は半世紀以上前、戦後の街の美化と心の豊かさを求める市民の熱意によって、1961年に日本で最初の大規模な野外彫刻展として生まれました。その後、2年に一度のビエンナーレ形式で開催を続け、世界で最も歴史のある野外彫刻の国際コンクールへと発展しました。
 2015年には、首都圏初となるUBEビエンナーレ紹介展示「UBEビエンナーレ@渋谷ヒカリエ/東京」(2月)、海外初となる「UBEビエンナーレ@カステジョン/スペイン」(4月)を開催し、より多くの方々に「彫刻のまち宇部」の魅力に触れていただくことができました。
 第26回展では、世界30カ国から、個性豊かな表現を持つバラエティに富んだ266点の応募があり、その中から選ばれた18点の野外彫刻が、ときわ湖を背景にした広大な彫刻野外展示場を彩ります。
 また、開催期間中は、彫刻といけばなのコラボやダンスパフォーマンス、橋アート、絵画展など、多彩なイベントや企画展で本展を盛り上げるとともに、UBEビエンナーレを核として、「まちなかアート」、「うべの里アート」、「宇部市芸術祭」の3つのイベントが加わり、美味しい「食」をプラスした新イベントでまちじゅうがアートフェスタ色に染まります。
 さらに、「瀬戸内国際芸術祭2016」と連携するなど、これまで以上に多くの方々に「UBEビエンナーレ」の魅力に触れていただき、新たな出会いを生み出していきます。
 今回展を開催するにあたり、ご尽力いただきました関係者をはじめ、温かく見守り応援していただいた全ての皆様に心から感謝を申し上げますとともに、引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。
 広大なときわ公園の中で彫刻と自然が調和する、第26回UBEビエンナーレに、ぜひともご期待ください。

平成27年10月4日

宇部市長 久保田 后子
UBEビエンナーレ運営委員長 酒井 忠康
毎日新聞社代表取締役社長 朝比奈 豊

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