UBE BIENNALE

2011-2018年主な取り組み

終了しました

野外彫刻展50周年から60周年にむけて

実施年 取組内容
2018年12月 彫刻創造交流発信プロジェクト市民ワークショップ開催
2018年11月 JAPAN DESIGN WEEK共催「宇部クリエイティブミーティング」開催
2018年4月 UBEビエンナーレにアーティスト・イン・レジデンス部門とプロポーザル部門の2部門を新設
2017年12月 「金浦国際彫刻公園―UBEビエンナーレ 国際交流展記録展示」開催
(会場:金浦国際彫刻公園森ギャラリー、主催:金浦文化財団/韓国)
2017年11月 「UBEビエンナーレPR展@国際アートフェア「MARTE」/スペイン」開催
2017年10月 「カステジョン・デ・ラ・プラーナ彫刻パネル写真展」開催
2017年10月 「金浦国際彫刻公園パネル写真展」開催
2017年4月 野外彫刻ビジターセンター「UBEビエンナーレライブラリー」をときわミュージアムに開設
みる・よむ・つくるをコンセプトにした野外彫刻の情報発信拠点

 

(UBEビエンナーレ会場である彫刻野外展示場を「UBEビエンナーレ彫刻の丘」に、ときわミュージアム分館を「ときわ湖水ホール アートギャラリー」に名称変更)

2017年1月 「UBEビエンナーレPR展@九州国立博物館」開催
2016年7月 「UBEビエンナーレPR展@瀬戸内国際芸術祭/小豆島」開催
2016年3月 瀬戸内国際芸術祭との連携事業に関する協定書を締結
2015年10月 まちなかアートフェスタ開催(以降、2年一度UBEビエンナーレ開催期間に併せて開催
2015年9月 「UBEビエンナーレ×まちじゅうアートフェスタ2015」開催(以降、2年に一度UBEビエンナーレ期間に併せて開催)
市内全域でアートによるまちづくりを推進
2015年9月 うべの里アートフェスタ開催(以降、2年に一度UBEビエンナーレ期間に併せて開催)
市内北部地域の資源や人材を生かし、地域の魅力と活力のアップを図るアートイベント
2015年9月 市内全小学校4年生を対象にUBEビエンナーレ鑑賞授業を実施(以降、毎年継続)
2015年4月 「UBEビエンナーレ@カステジョン/スペイン」開催
2015年2月 「UBEビエンナーレ@渋谷ヒカリエ/東京」開催
― 山口県宇部市、アートによる「人間/都市」再生への挑戦 ―(会場:渋谷ヒカリエ)
2014年7月 「ときわ公園 夏の美術室」開催(以降、毎夏開催)
つくる・みる・かんじるを楽しもう!をコンセプトにした子供対象の夏休みの体験型・参加型企画
2014年1月 「UBEビエンナーレアートフォーラム立ち昇れ!アートの湯けむりBEPPU×UBE」開催
2013年12月 「柳原義達デッサン展 ―〈デッサン〉から〈彫刻〉へ」開催
2013年10月 宇部市文化創造財団設立
2013年7月 「向井良吉追悼展 ―鉄クズで彫刻をつくった男―」開催
2013年5月 橋アートコンペティション作品募集
(以降、2年に一度UBEビエンナーレ開催期間に併せて実施)
2012年10月 UBEビエンナーレ世界一達成市民委員会設置
2012年5月 UBEビエンナーレを考える会提言書提出
2012年4月 彫刻教育を全小中学校対象に拡大
2012年2月 UBEビエンナーレを考える会第1回会議開催(以降、5月まで7回開催)
2011年10月 彫刻のあるまちづくりサミット(参加都市:旭川市、長野市、宇部市)
2011年10月 まちなかアートフェスタ開催(以降、2014年まで毎年開催)
快適でにぎわいある中心市街地を創出するため、地元商店街などとの協働による
市民参加型芸術イベントの開催
2011年7月 野外彫刻半世紀展50(会場:北九州市立美術館)
開催50周年の節目を迎える野外彫刻コンクール「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」について、その歴史と功績を検証する展覧会
2011年5月 彫刻と遊ぶ!宇部彫刻まつり(宇部彫刻まつり実行委員会)
2011年4月 教育委員会と連携し市内小中学校やときわ公園で彫刻教育を展開
2011年4月 山口宇部空港に新たに10点の野外彫刻を設置
2010年5月 ときわミュージアム第2企画展示室で彫刻の紹介展示を開催
(以降、2017年UBEビエンナーレライブラリー開設まで継続)
2009年7月 WAKUWAKUまちじゅうビエンナーレ支援事業募集
(以降2014年まで毎年継続)
2009年4月 広く海外に応募を募るため「現代日本彫刻展」を「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」と名称変更
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