UBE BIENNALE

特別陳列 日本近代彫刻の史的展望

終了しました

会期 1969年10月1日~11月10日
会場 宇部市野外彫刻美術館(山口県宇部市常盤公園内)

出品リスト

No. 作者名 生年 作品名 制作年 材質 サイズ
01 新海竹太郎 1868 ゆあみ 1907 ブロンズ 189×46×39
02 荻原守衛 1879 文覚 1908 ブロンズ 90×63×55
03 荻原守衛 1879 1910 ブロンズ 99×33×52
04 戸張孤雁 1882 煌めく嫉妬 1924 ブロンズ 36×18×21
05 高村光太郎 1883 黒田清輝像 1931 ブロンズ 54×64×44
06 藤川勇造 1883 裸立像 1932 ブロンズ 170×46×36
07 藤川勇造 1883 座裸婦 1934 ブロンズ 38×13×21
08 朝倉文夫 1883 1908 ブロンズ 70×130×73
09 中原悌二郎 1888 老人の首 1910 ブロンズ 54×29×31
10 中原悌二郎 1888 若きカフカス人 1919 ブロンズ 41×19×18
11 木内克 1892 手をつく女 1958 ブロンズ 110×110×55
12 木内克 1892 アルカイックな首 1962 テラコッタ 34×23×36
13 木内克 1892 裸婦のトルソ 1962 セメント 90×125×60
14 清水多嘉示 1897 マルセル 1930 ブロンズ 43×22×17
15 山本豊市 1899 1968 乾漆 183×45×45
16 本郷新 1905 鳥を抱く女 1966 ブロンズ 120×42×28
17 菊池一雄 1908 1965 ブロンズ 175×50×37
18 辻 晋堂 1910 非化Q 1966 鋳鉄 183×91×25
19 柳原義達 1910 坐る女 1958 ブロンズ 70×103×62
20 柳原義達 1910 道標 1966 ブロンズ 136×130×47
21 柳原義達 1910 明治の人 1967 プラスチック 152×75×80
22 堀内正和 1911 1958 56×42×42
23 堀内正和 1911 表裏相入円錐 1961 真鍮 115×24×24
24 佐藤忠良 1912 冬のこども 1965 ブロンズ 107×23×33
25 佐藤忠良 1912 演劇生 1968 ブロンズ 48×25×27
26 舟越保武 1912 ダミアン神父 1967 ブロンズ 65×60×35
27 桜井祐一 1914 あるポーズ 1965 ブロンズ 110×70×60
28 向井良吉 1918 蟻の城 1962 450×420×200
29 向井良吉 1918 異質の土壌に生きる植物 1966 アルミ合金 84×40×27
30 毛利武士郎 1923 1956 ブロンズ 65×21×12
31 玉置正敏 1924 インヘルムへ落ちるヘラクレス 1963 210×30×9
32 豊福知徳 1925 黄駻 1956 140×140×36
33 水井康雄 1925 石凧 1963 205×153×70
34 高橋清 1925 トラロックと人 1968 145×70×70
35 吾妻兼治郎 1926 MU-S222 1964 ブロンズ 100×45×37
36 土谷武 1927 作品65-3 1965 140×250×40
37 土谷武 1927 作品66-7 1966 220×70×90
38 木村賢太郎 1928 立像 1965 120×30×30
39 細川宗英 1930 作品1964-L I 1964 セメント 160×170×30
40 富樫一 1930 王と王妃 1963 200×80×33
41 井上武吉 1930 わく 1967 アルミニウム 390×600×390
42 湯原和夫 1930 作品 1967 60×56×77
43 篠田守男 1931 テンションとコンプレッション 1966 132×168×100
44 澄川喜一 1931 MASK-AH 1968 190×80×80
45 江口週 1932 砂上櫓 1965 110×410×60
46 尾川宏 1932 生の起源 1963 320×70×70
47 田中栄作 1933 うべのビジョン 1963 280×120×50
48 小田襄 1936 儀式 XIV 1963 真鍮 320×330×30
49 岸田克二 1938 風の祭典 1963 ステンレス 300×200×250
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