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つくる・みる・かんじる美術室2022 MOTTAINAIひろばであそぼう

終了しました

つくる・みる・かんじる美術室2022のチラシ

「もったいない」からなにつくろう?

ぽいっと捨ててしまうはずのものも、アイデア次第で面白くなる。
カラフルな包装紙や、印刷前の新聞紙など、なんだかきれい、まだまだもったいない!材料をつかって、ものづくりを楽しもう。

ときわ湖水ホールアートギャラリーでは、2014年から子どもたちのものづくり体験の場として”美術室”を開催しています。見ること、感じることのすべてが作ることにつながる。作ったものをみんなで見たり、感じたことを共有する時間が、またみんなの作りたい!を刺激する。「つくる・みる・かんじる美術室」はそんな想像力と創造力が循環する空間を目指します。

つくる・みる・かんじる美術室2022 MOTTAINAIひろばであそぼう(1.9 MB)

期間・時間
2022年07月15日(金) ~2022年08月28日(日)  10:00 ~16:00
休館日 火曜日休館 ただし、8月16日(火)は開館します。
場所 ときわ湖水ホール アートギャラリー
料金 無料
助成 令和4年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

プログラム

MOTTAINAIひろば

「もったいない」をテーマに美術室の材料や道具をつかってあそべる無料プログラムです。

点字新聞であそぼう 7月15日(金)~8月1日(月)

点字新聞「点字毎日」は、創刊100年!文章は指先でさわって読む”点字”で書かれているよ。でこぼことした不思議な紙でなにをつくろうかな?さわってみてね。ちょっとめずらしい無地の新聞もあるよ。

光をあてるとランプシェードに

アクリル板であそぼう 8月3日(水)~17日(水)

透かしたり、写したり、とうめいな板をキャンバスにしてあそぼう。

お菓子のつつみ紙であそぼう 8月18日(木)~28日(日)

お菓子を食べたらぽいっと捨てちゃうつつみ紙。よく見るといろいろな形の字やたくさんの色が使われていてきれいだよ。

“紙”の詰め替え容器「ネスカフェ エコ&システムパック」の空きパッケージでつくった楽器や積み木であそべるよ。

協力

毎日新聞社、ネスレ日本、京都文教短期大学

工作キット(200円~1000円)

石の彫刻のかけらでフォトフレームを飾ったり、フロッタージュで図鑑をつくったり、気軽にアートを楽しめる工作キットを販売します。

  • ぺたぺたライト&フレーム
  • Light of View
  • ぺったんこバッグ
  • 石のかけらモザイク
  • かたちの図鑑 etc…

展示

第29回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)実物制作指定作品など

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